MY1995 W124 E320 エンジン不調 触媒警告灯
すぐにDASで診断
真ん中のコイル T1/2 その下3,4番のプラグに火が飛んでいないようです 振動を伴うラフで止まりそうな燃焼!
今回不調の原因 OVPやO2センサーではありませんでした。
スロットルアクチュエータを点検
配線の劣化はありますが決定的なダメージではありません。
DASでの故障メモリ P107
ミスファイアの回数・・・ボクはそんなに数えられませんが・・・ コイルの点火時間3/4が長い・・・
イグナイター回路 出力トランジスタの漏れかもしれないけど自分のスキルじゃこれ以上わかりません。 水色基盤はイグナイターユニットらしい・・・
というわけで中古ECUへ交換
直りました−!
念のためオルタネーターのレギュレーターも交換しました。